備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
公共交通に関して市長 (再質問あり)2 北前船に関して市長 (再質問あり)3 認定こども園・保育園施策に関して教育長 教育振興部長 (再質問あり)4 地域医療に関して病院事業管理者 病院総括事務長 (再質問あり)135番 松本 仁1 備前市市民センターなどの役割分担について市長 総合政策部長 (再質問あり)2 備前市立図書館等整備計画について教育長3 日生総合支所耐震工事後の利用計画と日生市民会館などの改修
公共交通に関して市長 (再質問あり)2 北前船に関して市長 (再質問あり)3 認定こども園・保育園施策に関して教育長 教育振興部長 (再質問あり)4 地域医療に関して病院事業管理者 病院総括事務長 (再質問あり)135番 松本 仁1 備前市市民センターなどの役割分担について市長 総合政策部長 (再質問あり)2 備前市立図書館等整備計画について教育長3 日生総合支所耐震工事後の利用計画と日生市民会館などの改修
また、子育て、介護関係の26の手続について、マイナポータルからの申請ができるように、現在、システム改修を行っているところであり、令和5年4月以降、オンラインでの手続が可能となるよう予定をしております。
また、引き続きストックマネジメント計画に基づき、施設、機械、電気設備、管路等の効果的かつ持続可能な整備、改修を行ってまいります。 このほか、維持管理については、管理方法や委託費用の改善を含む持続可能な維持管理業務の検討を行ってまいります。
次に、委員から、ごみ収集ステーション施設整備費補助金について、どの程度が対象になるのかとの質疑に対し、執行部から、労務賃金とか用地取得費、備品購入費を除くもので通常の改修は2分の1以内、自然災害は3分の2以内で限度額は30万円です。ペンキ代とかは対象になりますとの答弁でした。
審査におきましては、企業版ふるさと納税の取組、小・中学校でのコロナ対策としての衛生用品の調達やリモート授業への対応、郷土資料館改修工事の財源と進捗確認など、詳細にわたり質疑がなされたところでございます。 そのほか、議案第77号から議案第80号まで並びに議案第99号から議案第108号までについては、特段申し上げることはございません。
場所につきましては現在の場所に整備というか、改修でございます。 それと、水でございますが、こちらにつきましても担当課としても大変頭を痛めているところでございまして、本年度も水が足りないというようなこともありまして、使用禁止のときも若干あったと思います。本年度、水源の水量確保の工事をこれからするということでございます。
新たな指定管理者からこういった内外装工事、それから空調工事などの施設改修の依頼はあったのかどうか、そのあたりをお聞かせください。 ○議長(石田芳生君) 川内野産業経済部長。 ◎産業経済部長(川内野徳夫君) それでは、お答えをさせていただきます。 まず、共同事業体とはどういったものかというお尋ねでございます。
6つのメニューのうち4つは、それぞれのタイミングで補助金が受けられるというふうな仕組みにしておりまして、まず1つ目が、空き店舗と自宅の分けはなく、新たに改修し新規に開業される方、2つ目に市内で3年以上営業している店舗等をリニューアルされる方、3つ目に経営革新計画を策定し新規事業を始めようとする方、4つ目に既存の事業を継承される方と、事業経営を行っていく上でのタイミングでの補助金を受けられるようにいたしております
これらの受配校につきましては、現在の自校方式調理施設を受配施設に改修することを予定しております。 現在使用中の調理員休憩室には、エアコンが設置されており、改修後も引き続き、受配施設職員の休憩室として使用することを想定し、暑さ対策としてエアコンのある休憩室を適宜活用してまいりたいと考えております。 ○議長(中西公仁君) 松成 康昭議員。
そろそろ大規模な改修というのも必要だろうと考えておりますが、その都度その都度の点検、修繕は当然市のほうで管理委託いただいてますんでやらせていただきますが、全体を見直す中で、子供たちも含めて、大人も含めてですが、楽しむことができる施設であるという認識を持っておりますので、ここはひとつ県のほうにしっかりと掛け合いをしながら、全般的な改修、整備を行い、そしてさらにその活用が上回るようなことに持っていかないといけないというふうに
インフラ整備と並行して今行われている日生支所の耐震化工事2億4,000万円など、今後多くの市の公共施設の老朽化に伴い大規模な改修が見込まれます。 古い資料ですが、2017年1月に策定された備前市公共施設総合計画では、これは40年間の見通しですが、耐震化対策などを含め公共施設の維持管理に1,171億円、年平均にしますと29.3億円の経費を要すると試算されております。
それで、今後もマンション、事業所、工場等に加えて、お話にもありましたように、観光客の方で電気自動車で来られて、充電してから帰りたいという方も増えてくるのではないかと思いますので、商業施設、宿泊施設等に対しても、ぜひ設備を改修するときには倉敷市の充電設備の補助制度を使って、積極的に入れていただきたいことをPRしていきたいと思っております。
ここも30年以上経過している施設でございますので、今まで細かい修理、改修等を行ってきたわけでございますが、なかなか旧吹屋小学校と同時にということはできない部分もあったわけでございまして、そうはいいましても今後近い将来、大規模な改修はしていかなければならないというふうに思っております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 森上昌生君。
歳出につきましては、下水道事業債の償還が順調に進む見通しから、公営企業への繰出金の減少が見込まれる一方、高齢化による医療、介護などの社会保障費や老朽化に伴う公共施設の改修、更新に係る歳出の増加が予測されます。 次に、将来の発展戦略とそのための重点投資戦略についてでありますが、人口が減少しても暮らしに幸福感の持てるまちづくりを目指して、拠点施設の整備や公共交通機関の確保に取り組む必要があります。
また、本市では、平成30年に倉敷市空家等対策計画を策定し、これに基づき、空き家の所有者に対し文書や口頭などによる適正管理の指導を行っているほか、改修や除却費用の支援を行い、生活環境に悪影響を及ぼしている空き家の解消に努めているところでございます。
また、今、サテライトオフィスの改修工事を行って来春にはオープンの予定ですけども、御存じのとおり隈研吾建築都市設計事務所を誘致するというか入るということを前提ですけども、それ以外の事務所関係も入っていただくように、そしてそこが知的創造の場になるようにということを狙っております。
◎市長(吉村武司君) B&Gからの補助金が改修でおよそ3,957万8,000円、耐震改修で926万2,000円、合計4,884万円を頂戴してつくった第三の居場所が寒河にあるわけであります。 初年度は、およそ1,381万円の運営費につきまして補助がございました。3年、4年度は2,000万円を上限に補助がありました。合計9,000万円の補助をもってこの令和4年度末を迎えようとしておるわけであります。
昭和43年に白雲閣として建設をされ、後に改修をされまして25年たったわけであります。多くの宿泊者に声を聞いたわけでありますけれども、ぜひぜひ上齋のいつきがなくなっても代わる施設を早く造ってほしい。私はこの施設を幼いときから利用している。特に従業員の接待が気に入る。
しかしですね、やはり先ほど町長も言ったように、なかなか、町なんで、それをきれいにこう分けるということはできなくてですね、やはり今までどおり開発であるとかですね、それから耐震改修とかその辺は都市計画の業務になるんですけれども、やはり農林建設課が対応したほうがスムーズに行くというものはですね、一部そういったものは今までどおり残すような形になっておりますので、きれいに都市計画業務全てをですね、新しい課に移管
なお、この給付金に係る予算につきましては後ほど説明をさせていただきますけれども、9月下旬に国から急遽方針が示され、早急にシステム改修を行い対象者へ書類を送付させていただく必要があることから、10月12日付で専決処分とさせていただいております。 次に、たかはし子育て応援物価高騰対策給付金についてであります。